前回から〜
将軍「さて、困ったな・・・・。う〜む。」
ニエーバ「司令どうしたんですか?」
将軍「・・・・機体の整備は終わった?」
ニエーバ「? えぇ終わりましたけど?」
将軍「ならば付き合ってくれないかね?用事に?」
ニエーバ「かまいせんけど?」
将軍「そうか!ありがとう!後で俺の部屋に来てくれ。」(犠牲に感謝する!)
ニエーバ「了解しました。」
〜一方で〜
リリア(ユウキ伍長はどこに居るんだろう?)
ユウキ「リリア中尉、こんな所で何してるんですか?」
リリア「ちょうどあなたを探していたところだったの。」
ユウキ「私に何の用ですか?」
リリア「これから司令の部屋に行くの。あなたもついて来て。」
ユウキ「え?あっ、ハイ・・・・。」
そして・・・。
ニエーバ「失礼します。司令来ましたよ〜?」
将軍「おぉよく来た。」
ニエーバ「それで用事って何ですか?」
将軍「まぁ後もう少しだから・・・。」
リリア「失礼します。昨日の決断を聞きに来ました。」
将軍「分かってる」
リリア「今日はユウキ伍長にも来てもらってます。」
将軍「!!何でユウキ伍長も!?」
リリア「この際全てをココでハッキリした方が早いですから。」
将軍「だからって、本人を呼ぶ必要は・・・!?」
リリア「後でなやむより楽ですよ?」
ニエーバ「司令、これはどういうことですか?」
ユウキ「昨日の決断って何ですか?」
将軍「ええとね・・・、ええと・・」
リリア「私か、ユウキ伍長、どちらが司令にとって大事なのか決めてもらおうとしてるんです」
ニエーバ「ボクは関係ないじゃないですか。」
将軍「そういうなよ〜?時には君の助けも必要なんだよ〜!」
ニエーバ「えぇ!?そんな困りますよ!」
ユウキ「なんで私なんですか?」
将軍「いやぁ〜前回出撃してもらった時、リリアを出さなかっただろ?それをひがんでしまってね。」
ユウキ「あぁ〜それで怒ってるんですか。」
将軍「そうなんだよ。何しろ鬼のように怒るものだから怖かったよ。」
リリア「怒ってなんかいません!司令が早く決めてくれないからいけないんです!」
将軍「だから怖いって!」
ユウキ「司令も大変ですね。」
将軍「まぁね。それよりその手に持ってる紙袋何?下のほうに赤い何かが付いてるような・・・?」
ユウキ「コレはグラナダで買った出刃包丁ですよ。なかなかのシロモノですよ。」
将軍「この船に必要か?」(それにしても反射する光がゆがんでるような・・・・?)
ユウキ「食堂の人に買ってきてくれって頼まれたのをもって行くところだったんです」
リリア「よく切れそうな包丁・・・。日本製?」
ユウキ「そうですよ。とても使いやすくてよく切れるそうですよ。人も切れそうなぐらい・・・。」
将軍「ユウキ怖いよ・・・。冗談にしては笑えないよ・・・・。」
ユウキ「そうですか?」
将軍(まさかね・・・。)「ちょっと試し切りさせてくれないかな?」
ユウキ「構いませんけど?どうしたんですか?真剣な顔して。」
将軍「そうかい?さてリンゴはあっちだったな。」(ありえないはずだけど・・・・。)
リリア「司令また逃げるんですか!?」
ユウキ「まぁまぁ。すぐに戻ってきますよ。」
将軍「そうだよ。すぐ済むから。」
リリア「早くしてくださいよ?」
将軍「分かってるって。」
将軍(さて綿棒とルミノール検査薬はどこだ?ココか?まさかとは思うが・・・。お、あったぞ。コレだ。確か明るいほど古いはずだったな・・・・・・・・・・。まずは綿棒でなでて、綿棒に吹きかけてと・・・・・光った!?い、いや待つんだ。ちょっと指を切っただけかも・・・・。でも、万が一・・・・・、許せよ・・・・水をかければどうにかなるかな?・・・・・・・・吹きかけてみるか・・・・・・!
・・・・・・・・・・!!全体が青白く光ってる!?コレは、まるで人を切った様じゃないか!光ぐあいからして一週間前ぐらい・・・、ん?グラナダに上陸許可を出したのも一週間前・・・・。まさか・・・!)
ユウキ「どうしたんですか?」
将軍「あぁ、リンゴを探してたんだよ・・・。」
ユウキ「青い顔して・・・・どうかしたんですか?」
将軍「あぁ、気にしないで。すぐ行くから。」
ユウキ「? 分かりました。」
将軍(疑いたくないけど・・・・。どこだ、グラナダの警察署の番号は・・・?あとで調べてみよう。)
将軍「やぁお待たせ。」
ユウキ「切れ味はいかがでした?」
将軍「なかなかだね。」
ユウキ「でしょう!こんなに良い物はめったに無いんですから!」
将軍「ニエーバはどこに行った?」
リリア「さっき席をはずしてもらいました。彼には関係無いので。」
将軍(しまった!迂闊だった!)
リリア「さぁ本題に戻りましょう。」
将軍「ぬぅ・・・・。どちらが大切か・・・・・。」
リリア「そうです。」
ユウキ「私は気にしませんよ。どっちであろうと。それに司令はリリア中尉の方が大事なんでしょう?」
リリア「え・・・・?」
ユウキ「だって司令の目はいつもリリア中尉の方を向いてるんですから。」
将軍「・・・・・・・・・。」
ユウキ「これからはリリア中尉を怒らせては私が許しませんよ?それでは失礼します。」
リリア「・・・・・。失礼します・・・・。」
将軍「・・・・・・・・・あぁ。」
俺は死にたいぞ。なんてバカなことをしてしまってるんだ!!
誰か殺してくれ・・・。Orz
???「コレをやろう・・・・・・・・。」
何だコレは・・・・・・?まさかタミフル!?ヨシ。コレで記憶を消そう。
富士の樹海なら誰にも迷惑も掛からない。さて、逝くか。
ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!コレガタミフルノチカラダ!!ハハハサイコウニハイッテヤツダ!!!
すいません。一つの現実逃避ってやつです。この記事は一週間後に消すことにします。
ついでに言うならユウキの包丁の件は気が向いたら書くことにします。

